ジャンプフェスタ2018に参加してきました。
こんばんは、ぶんぶんです。
今日はジャンプフェスタ2018に参加したのでレポートしたいと思います。
数日前までプロモがわからなかったり、抽選券の配布方法が外からだとよくわからなかったりしましたがいつものことなので割愛。そういうとこも含めてバボカ公式は好き。
入場後、toho animation のほうでDVD買ってからバボカステージに参加。ついて早々にじゃんけんしたらファイルをもらいました。ありがたい。
気になるバボカブースは・・・広くはない。今年はヒロアカTCGのほうが広かったようですね。新弾の先行発売もあったし。ちなみヒロアカのほうで大会に参加して2勝1敗でした。峰田デッキに先行発売されていたパックの耳郎ちゃんいれてTUEEEE!!!!してたらミッドナイトとエンデヴァーにわからされました。悲しい。

さて、バボカのほうの使用デッキは『白鳥沢キラキラデッキ』(バボガラス命名)。
早い話が白鳥沢サインデッキです。
もともと白鳥沢学園の白布 賢二郎というキャラクターが好きでした。10弾が発売される際3種のサインの平均能力値の高さを知り、6秘『牛島 若利』と合わせていつかデッキを組もう、と思っていました。11弾が発売され、11秘『瀬見 英太』を確認してからは思いがより強くなりました。また、去年のジャンプフェスタでプロモ『おみくじ 白鳥沢学園高校』をみたとき、このカードを使って速攻型の白鳥沢デッキを組めないかな?と思いました。
今年のジャンプフェスタに向けてこれらで仮組みしていたのですが、いまいち決定力に欠けていました。そこにMVP『牛島 若利』と映画のDVD特典『白鳥沢学園高校 100本サーブ』がカッチリはまり、このデッキが完成しました。もともと高い平均能力値をアクションで底上げし、さらに引いたアクションすべてをたたきつけてセットをとる速攻デッキです。どうやって集めたかって?愛だよ。
これまでの白鳥沢デッキは、打点型なら3ガッツの条件を満たすため出足が遅くなるか、天童デッキのように方向を変えて尖らせるしかありませんでした。そこに不安定であれ、速攻というかたちを取り入れられたのはよかったかなと思います。このデッキを本気で強くしたいならレシーブを10Nや11N『山形 隼人』及び11秘『瀬見 英太』(サーブ兼用)、トスをプロモ『白布&川西』、アタックを4S『牛島 若利』にして問答無用で10点を叩き込んでいくデッキにするのがよいと思います。

気になる戦績は・・・1勝7敗くらい。まさかの勝率12.5%。まだ勝ちきれるデッキではありませんね。
マリガン含めプレイングで詰められる部分はまだまだあったので、練習したいです。、また、プロモ『白鳥沢学園高校 100本サーブ』を使えば普通にセッターとアタッカーを出していくだけで常に6点が出せるというのは恐ろしく使いやすいですね。サーブ6点が現実的に打つことができることも大きい。なにより、このデッキはみんな大好きなカードなので使っててストレスやむかつくことがない。最高のデッキですね。


さて、明日(というか今日)は仕事でいけないため僕のジャンプフェスタ2018は終了です。明日もいかれる方は体調など気をつけて楽しんできてくださいね。
ジャンフェスバボカブース、本当に楽しいので来年もあるといいな。
おわったあとはその場にいた皆さんで食事をして帰りました。とても楽しかったです。もしかしたら会うのが今年最後になる方がほとんどかな・・・?また遊んでください。
とりあえずこれからは今日手に入れたプロモ『バレー部ポスター「烏、再び東京に舞う」』を採用した変人速攻でも組んでいこうかなと思います。今日配られた『日向 翔陽』も入ってくるかもしれませんね。難しい。楽しい。
1月20日(土)に予定されている第2回しいな杯で使おうかな。皆さんもご参加よろしくお願いします。
本日対戦してくださった皆さん、ありがとうございました。またバボカ公式の皆様、今年も楽しいイベントで時間がすぐにたってしまいました。毎年ありがとうございます。来年も、よろしくお願いします(笑)


以上です。
ここまでよんでいただき、ありがとうございました。


コメント

Sパパk
2018年1月21日21:08

こんにちは。
茨城県の親子ポケカプレーヤーです。
少年ジャンプ親子で読んでいます。
リンクいただきました。
よろしかったら相互リンクよろしくお願いします。

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